デュプレクサ/マルチプレクサ/コンバイナ
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8600MHz-8800MHz/12200MHz-17000MHz マイクロストリップデュプレクサ
Concept Microwave社のCDU08700M14600A01は、8600~8800MHzおよび12200~17000MHzの通過帯域を持つマイクロストリップデュプレクサです。挿入損失は1.0dB未満、アイソレーションは50dB以上です。最大30Wの電力を処理できます。モジュールサイズは55×55×10mmです。このRFマイクロストリップデュプレクサは、メス型SMAコネクタを採用しています。通過帯域やコネクタが異なる構成も、異なる型番でご用意しております。
キャビティデュプレクサは、トランシーバ(送信機と受信機)において、送信周波数帯域と受信機周波数帯域を分離する3ポートデバイスです。共通のアンテナを共有しながら、異なる周波数で同時に動作します。デュプレクサは基本的に、アンテナに接続されたハイパスフィルタとローパスフィルタです。
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932.775-934.775MHz/941.775-943.775MHz GSMキャビティデュプレクサ
Concept MicrowaveのCDU00933M00942A01は、ローバンドポートで932.775~934.775MHz、ハイバンドポートで941.775~943.775MHzの通過帯域を持つキャビティデュプレクサです。挿入損失は2.5dB未満、アイソレーションは80dB以上です。最大50Wの電力を処理できます。モジュールサイズは220.0×185.0×30.0mmです。このRFキャビティデュプレクサは、メス型SMAコネクタを採用しています。通過帯域やコネクタが異なるなどの他の構成も、異なる型番でご用意しています。
キャビティデュプレクサは、トランシーバ(送信機と受信機)において、送信周波数帯域と受信機周波数帯域を分離する3ポートデバイスです。共通のアンテナを共有しながら、異なる周波数で同時に動作します。デュプレクサは基本的に、アンテナに接続されたハイパスフィルタとローパスフィルタです。
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14.4GHz-14.92GHz/15.15GHz-15.35GHz Kuバンドキャビティデュプレクサ
Concept Microwave社のCDU14660M15250A02は、ローバンドポートで14.4GHz~14.92GHz、ハイバンドポートで15.15GHz~15.35GHzの通過帯域を持つRFキャビティデュプレクサです。挿入損失は3.5dB未満、アイソレーションは50dB以上です。最大10Wの電力を処理できます。モジュールサイズは70.0×24.6×19.0mmです。このRFキャビティデュプレクサは、メス型SMAコネクタを採用しています。通過帯域やコネクタが異なる構成も、異なる型番でご用意しております。
キャビティデュプレクサは、トランシーバ(送信機と受信機)において、送信周波数帯域と受信機周波数帯域を分離する3ポートデバイスです。共通のアンテナを共有しながら、異なる周波数で同時に動作します。デュプレクサは基本的に、アンテナに接続されたハイパスフィルタとローパスフィルタです。
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0.8MHz-2800MHz / 3500MHz-6000MHz マイクロストリップデュプレクサ
Concept Microwave社のCDU00950M01350A01は、0.8~2800MHzおよび3500~6000MHzの通過帯域を持つマイクロストリップデュプレクサです。挿入損失は1.6dB未満、アイソレーションは50dB以上です。最大20Wの電力を処理できます。モジュールサイズは85×52×10mmです。このRFマイクロストリップデュプレクサは、メス型SMAコネクタを採用しています。通過帯域やコネクタが異なるなどの他の構成も、異なる型番でご用意しています。
キャビティデュプレクサは、トランシーバ(送信機と受信機)において、送信周波数帯域と受信機周波数帯域を分離する3ポートデバイスです。共通のアンテナを共有しながら、異なる周波数で同時に動作します。デュプレクサは基本的に、アンテナに接続されたハイパスフィルタとローパスフィルタです。
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0.8MHz-950MHz / 1350MHz-2850MHz マイクロストリップデュプレクサ
Concept Microwave社のCDU00950M01350A01は、通過帯域0.8~950MHzおよび1350~2850MHzのマイクロストリップデュプレクサです。挿入損失は1.3dB未満、アイソレーションは60dB以上です。最大20Wの電力を処理できます。モジュールサイズは95×54.5×10mmです。このRFマイクロストリップデュプレクサは、メス型SMAコネクタを採用しています。通過帯域やコネクタが異なる構成も、異なる型番でご用意しております。
キャビティデュプレクサは、トランシーバ(送信機と受信機)において、送信周波数帯域と受信機周波数帯域を分離する3ポートデバイスです。共通のアンテナを共有しながら、異なる周波数で同時に動作します。デュプレクサは基本的に、アンテナに接続されたハイパスフィルタとローパスフィルタです。
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デュプレクサ/マルチプレクサ/コンバイナ
特徴
1. 小型で優れた性能
2. 低い通過帯域挿入損失と高い除去比
3. 用途に応じて、SSS、キャビティ、LC、ヘリカル構造を選択できます。
4. カスタムデュプレクサ、トリプレクサ、クアッドプレクサ、マルチプレクサ、コンバイナが利用可能